FAQ

地上デジタル放送について

Q1 地上デジタル放送って何なの?

地上デジタル放送は、データ通信時代の電波の有効利用のために、現行の地上波放送の信号(アナログ)をデジタル信号に切り替えるものです。地デジの良いところは地上波がハイビジョン化し高画質&高音質でテレビを見ることができるようになります。また、見るだけのテレビから利用できるテレビになります。
例えば、料理番組ではいままではレシピが表示されても短時間でした。しかし、地デジになると画面上に料理をする様子とレシピが同時に表示されます。また、野球中継を見ながら選手の成績情報を見ることができたり、クイズ番組に回答を送るなど参加することも可能になります。
現在は受信機器のデジタル化への切り替え移行期間として、アナログとデジタル両方の信号が配信されていますが、2011/7/24でアナログ信号での放送が終了します。

Q2 地上デジタル放送は、いつから始まるの?

もう始まってます!ICTサービスエリアの盛岡市と滝沢村では2005年12月からNHKが、2006年10月から民放各局が地上デジタル放送を開始しています。
ICTでも地上デジタル放送を受信して再送信しています。

Q3 地上デジタル放送は、テレビを買い換えないと見られないの?

地上デジタル放送を見るためには、地上デジタル放送に対応したテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタルチューナー等が必要です。
またテレビがハイビジョンに対応していて、D3又はD4、HDMI端子が搭載されていれば、地上デジタルチューナー等を接続して、地上デジタル放送をハイビジョンでご覧になることが出来ます。
また地上デジタルチューナー等とテレビをAVケーブル(赤と白と黄色のケーブル)で接続すれば地上デジタル放送を見ることが出来ますが、この方法ではハイビジョン放送をハイビジョン本来の高画質で見る事はできません。

Q4 地上デジタル放送に完全移行すると、今までのテレビは使えなくなるの?

2011/7/24の地上アナログ放送の終了後は、地上デジタルチューナー等、地上デジタル放送を受信できる機器が必要です。
また、ICTではTVを買い換えずにアナログテレビのままデジタル放送をご覧いただけるデジタルサービスもご提供していますのでご相談下さい。

Q5 ICTで地上デジタル放送を見るためにはどうしたらいいの?

ICTでは地上デジタル放送をUHF帯域で受信し、VHF帯域に周波数を変換して放送する「CATV周波数変換パススルー」方式で放送しています。そのため「CATV周波数変換パススルー」に対応した地上デジタルチューナー内蔵のテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタル放送チューナー等が必要です。
なお、現在ご提供している弊社アナログサービス用のホームターミナルを通して地上デジタル放送を見ることはできません。

Q6 CATVパススルーに対応していない機器はあるの?

現在発売されているほとんどの地上デジタル放送対応機器はCATVパススルーに対応していますが、首都圏で地上デジタル放送が開始された2003年頃に発売された一部の機器や、最近発売されたテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタル放送チューナー内蔵パソコン等でもCATVパススルーに対応していない機器があります。これらの機器をお持ちの場合は地上デジタル放送対応であっても、ICTを通して地上デジタル放送をご覧になることはできません。

Q7 ICTで地上デジタルチューナーは貸し出してるの?

はい、御座います!デジタル放送をご覧になるためのケーブルテレビ専用デジタルチューナー(セットトップボックス)を貸し出すデジタルサービスを行っております。初期費用は、ケーブルテレビが導入されていれば8,640円(リモコン1台含む)、月々の利用料は2,160円/台です。

Q8 テレビを買い換える場合、どんなテレビを買ったらいいの?

地上デジタルチューナー内蔵テレビを購入する場合は、CATV周波数変換パススルーに対応した機器をご購入下さい。地上デジタルチューナーを内蔵していないテレビの場合、D3又はD4、HDMI端子が付いているテレビをご購入下さい。これらの端子が付いていれば、地上デジタルチューナー等を接続して地上デジタル放送がご覧になれます。

インターネット接続サービスについて

Q1 ケーブルテレビのインターネット接続サービスとは、どういうことですか?

岩手ケーブルテレビジョン(ICT)のネットワーク(光/同軸ケーブル)を利用して、ICTがインターネットサービスプロバイダーとしてご加入者のコンピューターとインターネットを接続するサービスです。電話回線を通しませんので電話代が不要です。しかも月額利用料は定額制ですので、24時間いつでもインターネットがご利用になれます。

Q2 ○○町に住んでいるけど、インターネットはできますか?

ICTサービスエリア以外の地域にお住まいの場合はご利用になれません。またサービスエリア内であってもICT施設が敷設されていない地域では工事することができませんので、ご利用になれない場合があります。また集合住宅にお住まいの場合、既にケーブルテレビが導入されていてもテレビの配線状況によってはインターネットサービスがご利用になれない場合があります。

Q3 現在ICTに加入していますが、多チャンネルを見ているコンバーターでインターネットが出来るのでしょうか?

できません。現在ICTのアナログまたはデジタルサービスをご利用になっているご加入者のテレビに取り付けているコンバーターやSTBは、多チャンネルサービスを見るための機器です。インターネットをご利用になるためにはケーブルモデムという機器が必要です。

Q4 プロバイダーは選べるのでしょうか?

ICTNETはICTがプロバイダーですので、プロバイダーを選ぶ事はできません。

Q5 ICTNET加入者以外とEメールのやりとりはできますか?

相手がEメールをお持ちであれば可能です。

Q6 Eメールはどのようなアドレスになりますか?

アカウント名@ictnet.ne.jp となります。「アカウント名」は任意の文字となります。

Q7 ウィルスや迷惑メールは大丈夫ですか?

弊社で発行するメールアドレスには無料で迷惑メールフィルターを標準装備しています。

Q8 セキュリティー対策ソフトは入れたほうが良いですか?

はい、弊社の無料ウィルスチェックサービスだけではウィルス防御は完全ではありません。又、フィッシング詐欺サイトなどホームページ上から受ける攻撃が増えて来ておりますので、お客様のパソコン側にもセキュリティー対策ソフトをインストールしていただく事を強く推奨いたします。弊社ではオプションサービスで総合セキュリティーサービス「マンスリー・マカフィー」をご提供しております。是非導入をご検討下さい。

Q8 届いたメールを他のアドレスに転送はできますか?

できます。設定はアカウント管理画面から行ないます。複数のアドレスに転送する事が可能です。

Q9 ケーブルモデムとは何ですか?

お客様のパソコンとケーブルテレビのネットワークを接続するための端末機器です。このケーブルモデムはICTよりお貸しします。(使用料は月額利用料に含まれています。)ケーブルモデムとパソコンはLANケーブルで接続します。

Q10 パソコンは何でもいいのでしょうか?

LAN接続が可能なマッキントッシュもしくはWindows98以上が動作可能なパソコンが必要です。これ以外のパソコンの場合、設定が複雑になることや接続できない場合があります。ご不明な場合は、あらかじめICTまでご確認ください。またお持ちのパソコンがそのままではLAN接続できない場合には、お持ちのパソコンに対応しているLANボードやLANカードをパソコンに装着する必要があります。詳しくはお持ちのパソコンメーカーにお問い合わせください。

Q11 パソコンやケーブルモデムを落雷の被害から守る為にはどうしたら良いですか?

通常、ケーブルモデムは電源を常時入れておいていただくようお願いしておりますが、初夏から秋頃(5月から9月)にかけては天候の急変等により雷が発生することがあります。落雷の為、インターネット接続用のケーブルモデム(当社設置品)及び LANボード・パソコン等が故障することがあります。 落雷による故障を少しでも防ぐための方法は以下のとおりです。 お近くで雷が鳴っている時やお出かけの際など、天気予報等をご注意の上、ご対応いただきますようお願い申し上げます。

1.ケーブルモデムの電源コードをコンセントから抜く。 (ルーターや無線LANをお使いの場合はその機器も電源とLANケーブルを外してください。)
2.ケーブルモデムとパソコンを接続しているLANケーブルを外す。
3.パソコンの電源をコンセントから抜く。
※ケーブルモデムに接続している同軸ケーブルは雑音防止のため外さないで下さい。
※落雷後にケーブルモデムの調子が悪い場合にはICTまでご連絡下さい。ケーブルモデムを交換させていただきます。(出張費\2,100)

なお、落雷による弊社での対応は幹線からケーブルモデムまでとなっており、モデム以降に設置頂いたHUBやルーター、パソコン等の故障に関しましてはサポート対象外となっておりますので十分にご注意下さいます様お願い申し上げます。

また、日頃から雷被害を未然に防ぐ自己防衛策グッツとして、家電量販店等で電源コンセント側に設置する「雷サージ機能付き電源タップ」等も市販されております。落雷による被害は同一コンセントからタコ足配線をしている場合など、OA機器や家電製品全般に及ぶ場合ありますのでご注意下さい。

Q12 ケーブルテレビのインターネットに必要なものは何ですか?

パソコン、ケーブルモデムとパソコンを接続するためのLANケーブル(100BASE-TX・カテゴリー5以上のストレートケーブル)、LAN接続機器(LANボード/LANカード等)、ホームページを見るためのソフトウェア、Eメールを送受信するためのソフトウェアをご用意ください。

Q13 ICTからLAN接続機器やソフトウェアを購入することはできますか?

LAN接続機器の販売は行なっておりますが、ソフトウェアの販売は行なっておりません。

Q14 ICTでパソコンの設定やソフトウェアのインストール作業を行なってくれるのでしょうか?

設定マニュアルは工事の際にお渡しいたしますが、ICTの施工範囲はケーブルモデムの設置までです。LAN機器やLANケーブル、それらのセットアップ等は加入時の費用には含まれておりません。LAN接続機器の用意及びセットアップをICTで行う場合は別途有料となります。

Q15 複数のコンピューターでインターネットはできますか?

「ルーター」という複数のパソコンを接続するための機器とLANケーブルを必要な本数分ご用意していただければ、複数のパソコンを接続することができます。また、各パソコンの通信速度はインターネットを同時に利用する台数によって変化します。ICTではルーターの販売や設定も有料にて承りますので、詳しくはご相談ください。

Q16 無線LANは使えますか?

ICTが設置するケーブルモデムと無線LANの親機をLANケーブルで接続すれば使用可能です。(但し、全ての無線LAN機器に対して動作確認は行っておりません。) ICTでは無線LAN機器の販売も行なっております。またこれらの機器の設定も有料にて承りますので、詳しくはご相談ください。

Q17 ネットワークゲームはできますか?

ネットワークゲームは、そのゲーム毎にパソコンの必要スペックや必要通信スピードが異なります。ご加入のコースの速度をご確認のうえ、ゲーム運営会社にお問い合わせ下さい。 尚、ICTではネットワークゲーム全ての動作確認を行えないため、特定のゲームの動作確認のご質問には回答できない場合がありますのでご了承ください。

Q18 Telnetは使えますか?

CTNETサーバーに対してのtelnetは許可しておりません。又、セキュリティの為にTelnetの機能を補うCGIスクリプトの設置はお断りしております。

Q19 ホームページは作成できますか?

アカウントの登録が完了次第、ホームページの作成・開設が可能です。基本サービスには50MBのディスク容量が含まれています。またディスク容量の追加をご希望の場合はオプションサービスをご利用下さい。

Q20 ホームページのアップロードはどのように行うのでしょうか?

作成したホームページのデータをFTPソフトやホームページ作成ソフトに付属のFTPツールを使ってサーバーにアップロードします。

FTPソフトやFTPツールにサーバーにログインする為の情報を入力します。

一般的なFTPソフト(FFFTP)の場合
ホストの設定名 任意
ホスト名 www.ictnet.ne.jp
ユーザー名 登録確認書に記載のアカウント
パスワード 登録確認書に記載のパスワード
ローカルの初期フォルダ 転送したいファイルを保存しているパソコン内のデータ保存ディレクトリ
ホストの初期フォルダ /html
※補足:FTPソフト及びFTPツールの使用方法は各ソフトに付属の説明書をご覧下さい。
※注意:サーバーにログオンした後に「cgi-bin」というフォルダが御座います。「cgi-bin」はCGIスクリプト設置用の専用フォルダになりますのでフォルダは削除しないで下さい。

Q21 ホームページはどのようなアドレスになりますか?

http://www.ictnet.ne.jp/~アカウント名 となります。(~はチルダです)

Q22 ホームページにカウンターや掲示板を設置したいのですが、CGIは使えるのでしょうか?

使えます。 その他、雑誌やWeb上で配布されているカスタムCGIスクリプト等もご利用頂けます。但し、ユーザー共用サーバーですので極端にサーバーに負荷の掛かるプログラム等は設置をご遠慮下さい。判断がご不明な場合はICTNETまでお問い合わせ下さい。尚、個別のCGI設置サポートは行っておりません。CGI設置は各自の責任において行ってください。

Q23 CGIを利用する場合に必要な情報や注意点はありますか?

ユーザー用Webサーバーのparlのバージョンは「Parl5」です。 CGIを使用する場合のperlのパスは「/usr/bin/perl」を指定して下さい。 また、CGIファイルに実行権限(パーミッション700を与えて下さい。 実行権限付与の方法はお使いのFTPアプリケーションをご確認下さい。 CGIファイルが存在するディレクトリーは他のユーザから書き込めないようにパーミッションは755を設定してください。

Q24 ホームページ内で「PHP」「SSI」「ASP」は使えますか?

PHPは使えますが、SSIとASPは使えません。 PHPはSQLなどのデータベースを使うものは動作しません。また上級者向けとしてICTNETでは設置にあたりサポートは一切行っておりませんので、実行に自信の無い方は利用をご遠慮下さい。

Q25 サーバーは設置できますか?

ICTNETではサーバー類の設置を禁止しております。理由は、平均的な利用を著しく上回る大量の通信量(トラフィック)を継続して発生させる可能性があり、当社回線への過大な負荷、更には他のユーザー様の快適なインターネット環境を妨げる可能性があるためです。

Q26 知らないうちにダイヤルQ2や国際電話に接続されて、料金が請求されることはありますか?

ありません。ただしコンピューターに電話線を接続していると勝手にダイヤルしてしまい、その料金を請求される場合がありますのでご注意ください。

CATVパススルー(周波数変換パススルー)対応テレビ、チューナーのご案内

岩手ケーブルテレビジョン(ICT)導入済物件で地上デジタル放送をご覧になるためには、CATVパススルー方式対応(周波数変換パススルー方式対応)のデジタルテレビまたはデジタルチューナーが必要です。現在各メーカーからCATVパススルー(周波数変換パススルー)対応機種が順次発売されておりますので、デジタルテレビ等をお買い求めの際はご確認の上ご購入願います。

※こちらのページは、各メーカーの新製品がCATV周波数変換パススルーに標準対応した2006年11月14日付けで新規機種の追加更新をストップしています。
上記日付以降に発売された機種はほぼCATV周波数変換パススルーに対応しておりますが念のため、メーカーのサポートや販売店にご確認下さいます様お願いいたします。

テレビ(2006年11月14日現在)
メーカー名 対応機種 非対応機種
SONY KDS-60A2500
KDS-50A2500

KD-32SR300, KD-28SR300

KD-36HR500, KD-32HR500
KD-28HR500, KD-28HR500B

KDE-P50HVX, KDE-P42HVX
KDE-P47HVX

KDE-P61HX2N
KDE-P50HX2N
KDE-P42HX2N

KDE-P61HX2, KDE-P55HX2
KDE-P50HX2, KDE-P43HX2

KDE-P42HV2, KDE-P37HV2
KDE-P32HV2

KDF-50E1000
KDF-42E1000

KDL-L40HVX, KDL-L32HVX
KDL-L26HVX

KDL-L42HX2, KDL-L32HX2
KDL-L28HX2

KDL-L32RX2, KDL-L26RX2
KDL-L23RX2

KDL-S32A10, KDL-S26A10
KDL-S23A10, KDL-S19A10

KDL-46X1000
KDL-40X1000

KDL-52X2500
KDL-46X2500
KDL-40X2500

KDL-46V2500
KDL-40V2500

KDL-46S2500
KDL-40S2500
KDL-32S2500

KDL-40V1000
KDL-32V1000

KDL-46V2000
KDL-40V2000
KDL-32V2000

KDL-40S1000
KDL-32S1000

KDL-46S2000
KDL-40S2000
KDL-32S2000
KDL-26S2000
KDL-23S2000
KDL-20S2000

 
Panasonic
TH-103PZ600, TH-65PZ600
TH-58PZ600, TH-50PZ600

TH-36D60, TH-32D60

TH-36D60V, TH-32D60V

TH-32D55, TH-28D55

TH-50PX300, TH-42PX300
TH-37PX300

TH-65PX500, TH-50PX500
TH-42PX500, TH-37PX500

TH-50PX50, TH-42PX50
TH-37PX50

TH-58PX600, TH-50PX600
TH-42PX600, TH-37PX600

TH-50PX60, TH-42PX60
TH-37PX60

TH-32LX300, TH-26LX300

TH-32LX30, TH-26LX30
TH-22LX30

TH-32LX500, TH-26LX500

TH-32LX50, TH-26LX50
TH-23LX50, TH-19LX50

TH-32LX60, TH-26LX60
TH-23LX60, TH-20LX60

TH-32LX600

TH-32LX65, TH-26LX65

TH-15LD60
PX20シリーズ
LX20シリーズ
D50シリーズ
(例.PH-37
PX20など)
東芝 36DX100, 32DX100
28DX100

28DZ100

37LH100, 32LH100
26LH100

42LC100, 37LC100
32LC100, 26LC100
23LC100, 20LC100

37LZ100, 32LZ100

37LZ150, 32LZ150

42P4000

37L4000, 32L4000
26L4000

36D4000, 32D4000
28D4000

32L400V, 26L400V

47Z1000, 42Z1000
37Z1000, 32Z1000

47Z2000, 42Z2000
37Z2000, 32Z2000

42H1000, 37H1000
32H1000

42H2000, 37H2000
32H2000

37C1000, 32C1000
26C1000

37C2000, 32C2000
26C2000, 23C2000
 
シャープ
LC-45AE5

LC-37AD5, LC-32AD5
LC-26AD5, LC-22AD5

LC-45GD1, LC-37GD1
LC-32GD1, LC-26GD1

LC-37GD2, LC-32GD2
LC-26GD2

LC-37GD3, LC-32GD3
LC-26GD3, LC-22GD3

LC-37GD4, LC-32GD4

LC-37GD6, LC-32GD6
LC-26GD6, LC-22GD6

LC-37GD7, LC-32GD7

LC-65GE1

LC-57GE2, LC-45GE2
LC-37GE2

LC-52GX1W, LC-46GX1W
LC-42GX1W, LC-37GX1W

LC-52GX2W, LC-46GX2W
LC-42GX2W, LC-37GX2W

LC-37GH1, LC-32GH1
LC-26GH1, LC-20GH1

LC-37GH2, LC-32GH2
LC-26GH2

LC-20AX5, LC-20SX5

LC-20AX6

LC-45BE1W, LC-45BE2W
LC-37BE1W, LC-37BE2W

LC-37BD1W, LC-37BD2W
LC-32BD1, LC-32BD2

LC-26BD1, LC-26BD2

LC-20EX1

LC-20SX5-S

LC-15SX7, LC-13SX7
LC-37AD1 または AD2
LC-30AD1 または AD2
LC-22AD1 または AD2
HITACHI
W60P-XR10000
W50P-HR10000
W50P-H10000

32CL-DH550, 28CL-DH550

W55P-HR8000, W42P-HR8000
W37P-HR8000

W55P-H8000, W42P-H8000
W37P-H8000

W42P-HR9000, W37P-HR9000

W42P-H9000, W37P-H9000

W37P-H90

W37L-HR8000, W32L-HR8000

W37L-H8000, W32L-H8000

W26L-H80

W37L-HR9000, W32L-HR9000

W37L-H9000, W32L-H9000

W32L-H90, W26L-H90
AVC-H5000/H5500
HW-5000
HR-5000
パイオニア
PDP-5000EX

PDP-506HD, PDP-436HD
PDP-436SX

PDP-607HX, PDP-507HX
PDP-427HX, PDP-427HXD
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
三洋電機
C-32DT2, C-28DT2, C-25DT2

C-28DT3

LCD-30HD5, LCD-27HD5

LCD-37HD6, LCD-32HD6
LCD-27HD6

LCD-23PD5, LCD-17PD5

LCD-23PD6, LCD-20PD6

LCD-32HD100, LCD-32HR100
LCD-27HD100, LCD-27HR100

PDP-42HD6

PDP-42HD5, PDP-37HD5

PDP-42V3

PTV-55HD1, PTV-45HD1
 
三菱電機
LCD-H32MX4, LCD-H27MX4
LCD-H23MX4

LCD-H37MX5, LCD-H32MX5
LCD-H26MX5

LCD-H37MX6, LCD-H32MX6
LCD-H26MX6

LCD-H37MX60, LCD-H32MX60
LCD-H26MX60

LCD-H32MX55

LCD-H37MRH4
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
ビクター
LT-42LH800
LT-37LH800

LT-40LC55

LT-37LC60, LT-32LC60
LT-26LC60

LT-37LC70, LT-32LC70
LT-26LC70

LT-40LH700

LT-37LC85, LT-32LC85
LC-26LC80

LT-46LH800

PD-50DH50, PD-42DH50

HD-61MD60, HD-52MD60

HD-70MH700, HD-61MH700
HD-56MH700, HD-52MH700

2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
EIZO
VT32XD1, VT23XD1

SC26XD1

SC32XD2, SC26XD2, SC20XD2
 
エプソン
ELS-47S2, ELS-57S2
ELS-55GL1, ELS-65GL1
 
バイ・デザイン
LF-3701DFK

LW-3201DFK, LW-2701DFK

LW-3202DFK, LW-2702DFK
 
PC DEPOT
(OZZIO StyleVision)
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
Quixun
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
対応DVD&HDDレコーダー(2006年11月14日現在)
メーカー名 対応品 非対応品
SONY
BDZ-V9, BDZ-V7

RDZ-D5, RDZ-D90
RDZ-D70, RDZ-D50

RDZ-D97A, RDZ-D77A
RDZ-D87, RDZ-D60V

RDZ-D900A, RDZ-D800
RDZ-D700
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
Panasonic
DIGA DMR-BW200
DIGA DMR-BR100

DMR-EX300, DMR-EX100
DMR-EX200V

DMR-EX550, DMR-EX350
DMR-EX150, DMR-EX250V

DMR-XW50, DMR-XW30
DMR-XP10
DMR-XW40V, DMR-XW20V

DMR-BW200, DMR-BR100
DMR-E700BD
東芝
RD-A1

RD-E300

RD-W300

RD-Z1

RD-X6, RD-T1

RD-XD91, RD-XD71
RD-XV81

RD-XD92D, RD-XD72D
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
シャープ
BD-HD100

DV-HRD300, DV-HRD30
DV-HRD3

※上記機種であっても、2005年6月以前のものについては対応していない場合があります。

(ファームウェア更新により対応可能となります。)

DV-ARW15, DV-ARW12
DV-AR12, DV-AR11

DV-ARW25, DV-ARW22
DV-ARV22

DV-ACW38, DV-AC34
DV-AC32, DV-ACV32

2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
HITACHI
AVC-HRD7000, AVC-HR7000
AVC-H7000

DV-DH400T, DV-DH250T
DV-DH161T, DV-DH160T

DV-DH1000W, DV-DH500W
DV-DH250W, DV-DH160W

DV-DH1000D, DV-DH500D
DV-DH250D, DV-DH160D

DV-DH1000S, DV-DH500S
DV-DH250S
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
パイオニア
DVR-DT95, DVR-DT75
DVR-RT900D, DVR-RT700D

DVR-DT100, DVR-DT90
DVR-DT70
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
三洋電機
DZR-DH200
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
三菱電機
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
ビクター
DR-HD400, DR-HD250
 
ユニデン
UDR-250J
 
対応チューナー(2006年11月14日現在)
メーカー名 対応品 非対応品
SONY
DST-TX1
 
Panasonic
TU-MHD600
同一周波数変換パススルーのみ
TU-MHD500
東芝
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
シャープ
TU-HD200
 
HITACHI
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
パイオニア
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
三洋電機
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
三菱電機
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
ビクター
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
マスプロ
DT330
 
DXアンテナ
DIR-301
 
I・O DATA
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
アルパイン
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
富士通
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
 
ユニデン
DT100-HDMI
 
PC DEPOT
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
同一周波数変換パススルーのみ
HVT-ST200
対応PC(2006年10月18日現在)
メーカー名 対応品 非対応品
FUJITSU
FMV DESKPOWER TXシリーズ
(2006年夏モデル)
TX95S/D, TX90S/D, TX90SN

FMV DESKPOWER LXシリーズ
(2006年秋冬モデル)
LX90T/D, LX70T/D, LX55T/D, LX50T/DS, LX50T/D, LX90TN, LX70TN, LX55TN, LX50TN

FMV DESKPOWER CEシリーズ
(2006年秋冬モデル)
CE70T7/D, CE55TW/D, CE50T7/D, CE75TN, CE70TN, CE50TN

TX90M/D
TX90MN
LX90M/D
LX90MN
RX90R/D
LX90/RN(LX90RND)

同一周波数変換パススルーのみ
FMV-BIBLO NXシリーズ
(2006年秋冬モデル)
NX95T/D, NX90T/D, NX70T/D, NX90TN/D, NX70TN/D

購入相談窓口
0120-719-242
SONY
2006年夏モデル以降の
地デジチューナー内蔵品全て


(それ以前の製品もStationTV Digital for VAIO Ver. 3.0以降にアップグレードで、周波数変換パススルー方式に対応可能な場合あり)
同一周波数変換パススルーのみ
VGC-VA200DS
VGC-VA201DB
VGC-H72DB2R

バイオカスタマーセンター
03-5454-0700
NEC
VALUESTAR X
(2006年秋冬モデル)
VX780/GD

VALUESTAR W
(2006年秋冬モデル)
VW990/GG, VW900/GH, VW790/GG

VALUESTAR Lスタンダードタイプ
(2006年秋冬モデル)
VL970/GG
同一周波数変換パススルーのみ
L980/DD
VX980/DD
VX970/EG
VW980/EH
VW770/EG

121コンタクトセンター
0120-977-121
東芝
Qosmio G30/F30
 
シャープ
インターネットAQUOS

・テレビ部
LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3

・パソコン部
PC-AX100M
TX100K/32MD3
(テレビ部とPC部でこの組み合わせのみ)
TX32K

お客様相談センター
0120-078-178
HITACHI
地上デジタル放送対応の
Prius (デスクトップPC)全機種


・Prius Deck DH75P2

・Prius Air
AR75P, AR37N
AR35R1R, AR32G1R, AR31G1R
AR35R2S, AR33R1S

・Prius One
AW37P, AW35W1R, AW33S1R
AW37W2S, AW35W1S, AW33S1S

・Prius Note
PN39K1S, PN37K1S
同一周波数変換パススルーのみ
AR37N
AR37P
AR75P

安心コールセンター
0120-885-596
ピクセラ
PIX-DP010-PW0
 
キャプチャボード&カード(2008年05月14日現在)
メーカー名 対応品 非対応品
IO-DATA
GV-MVP/HS
 
PIXELA
PIX-DT050-PP0
 
PIXELA
PIX-DT012-PP0
(内臓のBS/110°CSデジタルチューナーは弊社サービスではお使いいただけません)
 
バッファロー
DT-H50/PCI
 
バッファロー
DT-H30/U2
 
エスケイネット
 
MonsterTV HDU

地上デジタル未対応テレビでも、ICTのデジタルサービスにご加入頂き、別途貸出しするセットトップボックス(STB)を接続すれば地上デジタル放送がご覧になれます。

地上デジタル対応チューナーをご購入すれば、 対応テレビではなくても地上デジタル放送がご覧になれます。

ICTでは地上デジタル放送の周波数をVHF帯域に変換して放送しています。そのため「CATVパススルー(UHF)」という表記の機種では地上デジタル放送はご覧になれませんのでご注意ください。