
FAQ
地上デジタル放送について
地上デジタル放送は、データ通信時代の電波の有効利用のために、現行の地上波放送の信号(アナログ)をデジタル信号に切り替えるものです。地デジの良いところは地上波がハイビジョン化し高画質&高音質でテレビを見ることができるようになります。また、見るだけのテレビから利用できるテレビになります。
例えば、料理番組ではいままではレシピが表示されても短時間でした。しかし、地デジになると画面上に料理をする様子とレシピが同時に表示されます。また、野球中継を見ながら選手の成績情報を見ることができたり、クイズ番組に回答を送るなど参加することも可能になります。
現在は受信機器のデジタル化への切り替え移行期間として、アナログとデジタル両方の信号が配信されていますが、2011/7/24でアナログ信号での放送が終了します。
もう始まってます!ICTサービスエリアの盛岡市と滝沢村では2005年12月からNHKが、2006年10月から民放各局が地上デジタル放送を開始しています。
ICTでも地上デジタル放送を受信して再送信しています。
地上デジタル放送を見るためには、地上デジタル放送に対応したテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタルチューナー等が必要です。
またテレビがハイビジョンに対応していて、D3又はD4、HDMI端子が搭載されていれば、地上デジタルチューナー等を接続して、地上デジタル放送をハイビジョンでご覧になることが出来ます。
また地上デジタルチューナー等とテレビをAVケーブル(赤と白と黄色のケーブル)で接続すれば地上デジタル放送を見ることが出来ますが、この方法ではハイビジョン放送をハイビジョン本来の高画質で見る事はできません。
2011/7/24の地上アナログ放送の終了後は、地上デジタルチューナー等、地上デジタル放送を受信できる機器が必要です。
また、ICTではTVを買い換えずにアナログテレビのままデジタル放送をご覧いただけるデジタルサービスもご提供していますのでご相談下さい。
ICTでは地上デジタル放送をUHF帯域で受信し、VHF帯域に周波数を変換して放送する「CATV周波数変換パススルー」方式で放送しています。そのため「CATV周波数変換パススルー」に対応した地上デジタルチューナー内蔵のテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタル放送チューナー等が必要です。
なお、現在ご提供している弊社アナログサービス用のホームターミナルを通して地上デジタル放送を見ることはできません。
現在発売されているほとんどの地上デジタル放送対応機器はCATVパススルーに対応していますが、首都圏で地上デジタル放送が開始された2003年頃に発売された一部の機器や、最近発売されたテレビやビデオ、HDD/DVDレコーダー、地上デジタル放送チューナー内蔵パソコン等でもCATVパススルーに対応していない機器があります。これらの機器をお持ちの場合は地上デジタル放送対応であっても、ICTを通して地上デジタル放送をご覧になることはできません。
はい、御座います!デジタル放送をご覧になるためのケーブルテレビ専用デジタルチューナー(セットトップボックス)を貸し出すデジタルサービスを行っております。初期費用は、ケーブルテレビが導入されていれば8,640円(リモコン1台含む)、月々の利用料は2,160円/台です。
地上デジタルチューナー内蔵テレビを購入する場合は、CATV周波数変換パススルーに対応した機器をご購入下さい。地上デジタルチューナーを内蔵していないテレビの場合、D3又はD4、HDMI端子が付いているテレビをご購入下さい。これらの端子が付いていれば、地上デジタルチューナー等を接続して地上デジタル放送がご覧になれます。
インターネット接続サービスについて
岩手ケーブルテレビジョン(ICT)のネットワーク(光/同軸ケーブル)を利用して、ICTがインターネットサービスプロバイダーとしてご加入者のコンピューターとインターネットを接続するサービスです。電話回線を通しませんので電話代が不要です。しかも月額利用料は定額制ですので、24時間いつでもインターネットがご利用になれます。
ICTサービスエリア以外の地域にお住まいの場合はご利用になれません。またサービスエリア内であってもICT施設が敷設されていない地域では工事することができませんので、ご利用になれない場合があります。また集合住宅にお住まいの場合、既にケーブルテレビが導入されていてもテレビの配線状況によってはインターネットサービスがご利用になれない場合があります。
できません。現在ICTのアナログまたはデジタルサービスをご利用になっているご加入者のテレビに取り付けているコンバーターやSTBは、多チャンネルサービスを見るための機器です。インターネットをご利用になるためにはケーブルモデムという機器が必要です。
ICTNETはICTがプロバイダーですので、プロバイダーを選ぶ事はできません。
相手がEメールをお持ちであれば可能です。
アカウント名@ictnet.ne.jp となります。「アカウント名」は任意の文字となります。
弊社で発行するメールアドレスには無料で迷惑メールフィルターを標準装備しています。
はい、弊社の無料ウィルスチェックサービスだけではウィルス防御は完全ではありません。又、フィッシング詐欺サイトなどホームページ上から受ける攻撃が増えて来ておりますので、お客様のパソコン側にもセキュリティー対策ソフトをインストールしていただく事を強く推奨いたします。弊社ではオプションサービスで総合セキュリティーサービス「マンスリー・マカフィー」をご提供しております。是非導入をご検討下さい。
できます。設定はアカウント管理画面から行ないます。複数のアドレスに転送する事が可能です。
お客様のパソコンとケーブルテレビのネットワークを接続するための端末機器です。このケーブルモデムはICTよりお貸しします。(使用料は月額利用料に含まれています。)ケーブルモデムとパソコンはLANケーブルで接続します。
LAN接続が可能なマッキントッシュもしくはWindows98以上が動作可能なパソコンが必要です。これ以外のパソコンの場合、設定が複雑になることや接続できない場合があります。ご不明な場合は、あらかじめICTまでご確認ください。またお持ちのパソコンがそのままではLAN接続できない場合には、お持ちのパソコンに対応しているLANボードやLANカードをパソコンに装着する必要があります。詳しくはお持ちのパソコンメーカーにお問い合わせください。
通常、ケーブルモデムは電源を常時入れておいていただくようお願いしておりますが、初夏から秋頃(5月から9月)にかけては天候の急変等により雷が発生することがあります。落雷の為、インターネット接続用のケーブルモデム(当社設置品)及び LANボード・パソコン等が故障することがあります。
落雷による故障を少しでも防ぐための方法は以下のとおりです。
お近くで雷が鳴っている時やお出かけの際など、天気予報等をご注意の上、ご対応いただきますようお願い申し上げます。
1.ケーブルモデムの電源コードをコンセントから抜く。 (ルーターや無線LANをお使いの場合はその機器も電源とLANケーブルを外してください。)
2.ケーブルモデムとパソコンを接続しているLANケーブルを外す。
3.パソコンの電源をコンセントから抜く。
※ケーブルモデムに接続している同軸ケーブルは雑音防止のため外さないで下さい。
※落雷後にケーブルモデムの調子が悪い場合にはICTまでご連絡下さい。ケーブルモデムを交換させていただきます。(出張費\2,100)
なお、落雷による弊社での対応は幹線からケーブルモデムまでとなっており、モデム以降に設置頂いたHUBやルーター、パソコン等の故障に関しましてはサポート対象外となっておりますので十分にご注意下さいます様お願い申し上げます。
また、日頃から雷被害を未然に防ぐ自己防衛策グッツとして、家電量販店等で電源コンセント側に設置する「雷サージ機能付き電源タップ」等も市販されております。落雷による被害は同一コンセントからタコ足配線をしている場合など、OA機器や家電製品全般に及ぶ場合ありますのでご注意下さい。
パソコン、ケーブルモデムとパソコンを接続するためのLANケーブル(100BASE-TX・カテゴリー5以上のストレートケーブル)、LAN接続機器(LANボード/LANカード等)、ホームページを見るためのソフトウェア、Eメールを送受信するためのソフトウェアをご用意ください。
LAN接続機器の販売は行なっておりますが、ソフトウェアの販売は行なっておりません。
設定マニュアルは工事の際にお渡しいたしますが、ICTの施工範囲はケーブルモデムの設置までです。LAN機器やLANケーブル、それらのセットアップ等は加入時の費用には含まれておりません。LAN接続機器の用意及びセットアップをICTで行う場合は別途有料となります。
「ルーター」という複数のパソコンを接続するための機器とLANケーブルを必要な本数分ご用意していただければ、複数のパソコンを接続することができます。また、各パソコンの通信速度はインターネットを同時に利用する台数によって変化します。ICTではルーターの販売や設定も有料にて承りますので、詳しくはご相談ください。
ICTが設置するケーブルモデムと無線LANの親機をLANケーブルで接続すれば使用可能です。(但し、全ての無線LAN機器に対して動作確認は行っておりません。) ICTでは無線LAN機器の販売も行なっております。またこれらの機器の設定も有料にて承りますので、詳しくはご相談ください。
ネットワークゲームは、そのゲーム毎にパソコンの必要スペックや必要通信スピードが異なります。ご加入のコースの速度をご確認のうえ、ゲーム運営会社にお問い合わせ下さい。 尚、ICTではネットワークゲーム全ての動作確認を行えないため、特定のゲームの動作確認のご質問には回答できない場合がありますのでご了承ください。
CTNETサーバーに対してのtelnetは許可しておりません。又、セキュリティの為にTelnetの機能を補うCGIスクリプトの設置はお断りしております。
アカウントの登録が完了次第、ホームページの作成・開設が可能です。基本サービスには50MBのディスク容量が含まれています。またディスク容量の追加をご希望の場合はオプションサービスをご利用下さい。
作成したホームページのデータをFTPソフトやホームページ作成ソフトに付属のFTPツールを使ってサーバーにアップロードします。
FTPソフトやFTPツールにサーバーにログインする為の情報を入力します。
一般的なFTPソフト(FFFTP)の場合
ホストの設定名 任意
ホスト名 www.ictnet.ne.jp
ユーザー名 登録確認書に記載のアカウント
パスワード 登録確認書に記載のパスワード
ローカルの初期フォルダ 転送したいファイルを保存しているパソコン内のデータ保存ディレクトリ
ホストの初期フォルダ /html
※補足:FTPソフト及びFTPツールの使用方法は各ソフトに付属の説明書をご覧下さい。
※注意:サーバーにログオンした後に「cgi-bin」というフォルダが御座います。「cgi-bin」はCGIスクリプト設置用の専用フォルダになりますのでフォルダは削除しないで下さい。
http://www.ictnet.ne.jp/~アカウント名 となります。(~はチルダです)
使えます。 その他、雑誌やWeb上で配布されているカスタムCGIスクリプト等もご利用頂けます。但し、ユーザー共用サーバーですので極端にサーバーに負荷の掛かるプログラム等は設置をご遠慮下さい。判断がご不明な場合はICTNETまでお問い合わせ下さい。尚、個別のCGI設置サポートは行っておりません。CGI設置は各自の責任において行ってください。
ユーザー用Webサーバーのparlのバージョンは「Parl5」です。 CGIを使用する場合のperlのパスは「/usr/bin/perl」を指定して下さい。 また、CGIファイルに実行権限(パーミッション700を与えて下さい。 実行権限付与の方法はお使いのFTPアプリケーションをご確認下さい。 CGIファイルが存在するディレクトリーは他のユーザから書き込めないようにパーミッションは755を設定してください。
PHPは使えますが、SSIとASPは使えません。 PHPはSQLなどのデータベースを使うものは動作しません。また上級者向けとしてICTNETでは設置にあたりサポートは一切行っておりませんので、実行に自信の無い方は利用をご遠慮下さい。
ICTNETではサーバー類の設置を禁止しております。理由は、平均的な利用を著しく上回る大量の通信量(トラフィック)を継続して発生させる可能性があり、当社回線への過大な負荷、更には他のユーザー様の快適なインターネット環境を妨げる可能性があるためです。
ありません。ただしコンピューターに電話線を接続していると勝手にダイヤルしてしまい、その料金を請求される場合がありますのでご注意ください。
CATVパススルー(周波数変換パススルー)対応テレビ、チューナーのご案内
岩手ケーブルテレビジョン(ICT)導入済物件で地上デジタル放送をご覧になるためには、CATVパススルー方式対応(周波数変換パススルー方式対応)のデジタルテレビまたはデジタルチューナーが必要です。現在各メーカーからCATVパススルー(周波数変換パススルー)対応機種が順次発売されておりますので、デジタルテレビ等をお買い求めの際はご確認の上ご購入願います。
※こちらのページは、各メーカーの新製品がCATV周波数変換パススルーに標準対応した2006年11月14日付けで新規機種の追加更新をストップしています。
上記日付以降に発売された機種はほぼCATV周波数変換パススルーに対応しておりますが念のため、メーカーのサポートや販売店にご確認下さいます様お願いいたします。
メーカー名 | 対応機種 | 非対応機種 |
SONY | KDS-60A2500 KDS-50A2500 KD-32SR300, KD-28SR300 KD-36HR500, KD-32HR500 KD-28HR500, KD-28HR500B KDE-P50HVX, KDE-P42HVX KDE-P47HVX KDE-P61HX2N KDE-P50HX2N KDE-P42HX2N KDE-P61HX2, KDE-P55HX2 KDE-P50HX2, KDE-P43HX2 KDE-P42HV2, KDE-P37HV2 |
|
Panasonic |
TH-103PZ600, TH-65PZ600
TH-58PZ600, TH-50PZ600 TH-36D60, TH-32D60 TH-36D60V, TH-32D60V TH-32D55, TH-28D55 TH-50PX300, TH-42PX300 TH-37PX300 TH-65PX500, TH-50PX500 TH-42PX500, TH-37PX500 TH-50PX50, TH-42PX50 TH-37PX50 TH-58PX600, TH-50PX600 TH-42PX600, TH-37PX600 TH-50PX60, TH-42PX60 TH-37PX60 TH-32LX300, TH-26LX300 TH-32LX30, TH-26LX30 TH-22LX30 TH-32LX500, TH-26LX500 TH-32LX50, TH-26LX50 TH-23LX50, TH-19LX50 TH-32LX60, TH-26LX60 TH-23LX60, TH-20LX60 TH-32LX600 TH-32LX65, TH-26LX65 TH-15LD60 |
PX20シリーズ
LX20シリーズ D50シリーズ (例.PH-37PX20など) |
東芝 | 36DX100, 32DX100 28DX100 28DZ100 37LH100, 32LH100 26LH100 42LC100, 37LC100 32LC100, 26LC100 23LC100, 20LC100 37LZ100, 32LZ100 37LZ150, 32LZ150 42P4000 37L4000, 32L4000 26L4000 36D4000, 32D4000 28D4000 32L400V, 26L400V 47Z1000, 42Z1000 37Z1000, 32Z1000 47Z2000, 42Z2000 37Z2000, 32Z2000 42H1000, 37H1000 32H1000 42H2000, 37H2000 32H2000 37C1000, 32C1000 26C1000 37C2000, 32C2000 26C2000, 23C2000 |
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シャープ |
LC-45AE5
LC-37AD5, LC-32AD5 LC-26AD5, LC-22AD5 LC-45GD1, LC-37GD1 LC-32GD1, LC-26GD1 LC-37GD2, LC-32GD2 LC-26GD2 LC-37GD3, LC-32GD3 LC-26GD3, LC-22GD3 LC-37GD4, LC-32GD4 LC-37GD6, LC-32GD6 LC-26GD6, LC-22GD6 LC-37GD7, LC-32GD7 LC-65GE1 LC-57GE2, LC-45GE2 LC-37GE2 LC-52GX1W, LC-46GX1W LC-42GX1W, LC-37GX1W LC-52GX2W, LC-46GX2W LC-42GX2W, LC-37GX2W LC-37GH1, LC-32GH1 LC-26GH1, LC-20GH1 LC-37GH2, LC-32GH2 LC-26GH2 LC-20AX5, LC-20SX5 LC-20AX6 LC-45BE1W, LC-45BE2W LC-37BE1W, LC-37BE2W LC-37BD1W, LC-37BD2W LC-32BD1, LC-32BD2 LC-26BD1, LC-26BD2 LC-20EX1 LC-20SX5-S LC-15SX7, LC-13SX7 |
LC-37AD1 または AD2
LC-30AD1 または AD2 LC-22AD1 または AD2 |
HITACHI |
W60P-XR10000
W50P-HR10000 W50P-H10000 32CL-DH550, 28CL-DH550 W55P-HR8000, W42P-HR8000 W37P-HR8000 W55P-H8000, W42P-H8000 W37P-H8000 W42P-HR9000, W37P-HR9000 W42P-H9000, W37P-H9000 W37P-H90 W37L-HR8000, W32L-HR8000 W37L-H8000, W32L-H8000 W26L-H80 W37L-HR9000, W32L-HR9000 W37L-H9000, W32L-H9000 W32L-H90, W26L-H90 |
AVC-H5000/H5500
HW-5000 HR-5000 |
パイオニア |
PDP-5000EX
PDP-506HD, PDP-436HD PDP-436SX PDP-607HX, PDP-507HX PDP-427HX, PDP-427HXD |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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三洋電機 |
C-32DT2, C-28DT2, C-25DT2
C-28DT3 LCD-30HD5, LCD-27HD5 LCD-37HD6, LCD-32HD6 LCD-27HD6 LCD-23PD5, LCD-17PD5 LCD-23PD6, LCD-20PD6 LCD-32HD100, LCD-32HR100 LCD-27HD100, LCD-27HR100 PDP-42HD6 PDP-42HD5, PDP-37HD5 PDP-42V3 PTV-55HD1, PTV-45HD1 |
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三菱電機 |
LCD-H32MX4, LCD-H27MX4
LCD-H23MX4 LCD-H37MX5, LCD-H32MX5 LCD-H26MX5 LCD-H37MX6, LCD-H32MX6 LCD-H26MX6 LCD-H37MX60, LCD-H32MX60 LCD-H26MX60 LCD-H32MX55 LCD-H37MRH4 |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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ビクター |
LT-42LH800
LT-37LH800 LT-40LC55 LT-37LC60, LT-32LC60 |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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EIZO |
VT32XD1, VT23XD1
SC26XD1 SC32XD2, SC26XD2, SC20XD2 |
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エプソン |
ELS-47S2, ELS-57S2
ELS-55GL1, ELS-65GL1 |
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バイ・デザイン |
LF-3701DFK
LW-3201DFK, LW-2701DFK LW-3202DFK, LW-2702DFK |
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PC DEPOT (OZZIO StyleVision) |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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Quixun |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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メーカー名 | 対応品 | 非対応品 |
SONY |
BDZ-V9, BDZ-V7
RDZ-D5, RDZ-D90 RDZ-D70, RDZ-D50 RDZ-D97A, RDZ-D77A RDZ-D87, RDZ-D60V RDZ-D900A, RDZ-D800 RDZ-D700 |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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Panasonic |
DIGA DMR-BW200
DIGA DMR-BR100 DMR-EX300, DMR-EX100 DMR-EX200V DMR-EX550, DMR-EX350 DMR-EX150, DMR-EX250V DMR-XW50, DMR-XW30 DMR-XP10 DMR-XW40V, DMR-XW20V DMR-BW200, DMR-BR100 |
DMR-E700BD
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東芝 |
RD-A1
RD-E300 RD-W300 RD-Z1 RD-X6, RD-T1 RD-XD91, RD-XD71 RD-XV81 RD-XD92D, RD-XD72D |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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シャープ |
BD-HD100
DV-HRD300, DV-HRD30 DV-HRD3 ※上記機種であっても、2005年6月以前のものについては対応していない場合があります。 (ファームウェア更新により対応可能となります。) DV-ARW15, DV-ARW12 |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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HITACHI |
AVC-HRD7000, AVC-HR7000
AVC-H7000 DV-DH400T, DV-DH250T DV-DH161T, DV-DH160T DV-DH1000W, DV-DH500W DV-DH250W, DV-DH160W DV-DH1000D, DV-DH500D DV-DH250D, DV-DH160D DV-DH1000S, DV-DH500S DV-DH250S |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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パイオニア |
DVR-DT95, DVR-DT75
DVR-RT900D, DVR-RT700D DVR-DT100, DVR-DT90 DVR-DT70 |
2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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三洋電機 |
DZR-DH200
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2006年11月14日以前に発売の機種の左記以外の全て
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三菱電機 |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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ビクター |
DR-HD400, DR-HD250
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ユニデン |
UDR-250J
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メーカー名 | 対応品 | 非対応品 |
SONY |
DST-TX1
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Panasonic |
TU-MHD600
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同一周波数変換パススルーのみ
TU-MHD500 |
東芝 |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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シャープ |
TU-HD200
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HITACHI |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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パイオニア |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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三洋電機 |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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三菱電機 |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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ビクター |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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マスプロ |
DT330
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DXアンテナ |
DIR-301
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I・O DATA |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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アルパイン |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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富士通 |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
|
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ユニデン |
DT100-HDMI
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PC DEPOT |
2006年11月14日以前に発売の機種では対応機種無し
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同一周波数変換パススルーのみ
HVT-ST200 |
メーカー名 | 対応品 | 非対応品 |
FUJITSU |
FMV DESKPOWER TXシリーズ
(2006年夏モデル) TX95S/D, TX90S/D, TX90SN FMV DESKPOWER LXシリーズ (2006年秋冬モデル) LX90T/D, LX70T/D, LX55T/D, LX50T/DS, LX50T/D, LX90TN, LX70TN, LX55TN, LX50TN FMV DESKPOWER CEシリーズ |
TX90M/D
TX90MN LX90M/D LX90MN RX90R/D LX90/RN(LX90RND) 同一周波数変換パススルーのみ FMV-BIBLO NXシリーズ (2006年秋冬モデル) NX95T/D, NX90T/D, NX70T/D, NX90TN/D, NX70TN/D ※購入相談窓口 0120-719-242 |
SONY |
2006年夏モデル以降の
地デジチューナー内蔵品全て (それ以前の製品もStationTV Digital for VAIO Ver. 3.0以降にアップグレードで、周波数変換パススルー方式に対応可能な場合あり) |
同一周波数変換パススルーのみ
VGC-VA200DS VGC-VA201DB VGC-H72DB2R ※バイオカスタマーセンター 03-5454-0700 |
NEC |
VALUESTAR X
(2006年秋冬モデル) VX780/GD VALUESTAR W (2006年秋冬モデル) VW990/GG, VW900/GH, VW790/GG VALUESTAR Lスタンダードタイプ (2006年秋冬モデル) VL970/GG |
同一周波数変換パススルーのみ
L980/DD VX980/DD VX970/EG VW980/EH VW770/EG ※121コンタクトセンター 0120-977-121 |
東芝 |
Qosmio G30/F30
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シャープ |
インターネットAQUOS
・テレビ部 LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3 ・パソコン部 PC-AX100M |
TX100K/32MD3
(テレビ部とPC部でこの組み合わせのみ) TX32K ※お客様相談センター 0120-078-178 |
HITACHI |
地上デジタル放送対応の
Prius (デスクトップPC)全機種 ・Prius Deck DH75P2 ・Prius Air AR75P, AR37N AR35R1R, AR32G1R, AR31G1R AR35R2S, AR33R1S ・Prius One AW37P, AW35W1R, AW33S1R AW37W2S, AW35W1S, AW33S1S ・Prius Note PN39K1S, PN37K1S |
同一周波数変換パススルーのみ
AR37N AR37P AR75P ※安心コールセンター 0120-885-596 |
ピクセラ |
PIX-DP010-PW0
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メーカー名 | 対応品 | 非対応品 |
IO-DATA |
GV-MVP/HS
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PIXELA |
PIX-DT050-PP0
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PIXELA |
PIX-DT012-PP0
(内臓のBS/110°CSデジタルチューナーは弊社サービスではお使いいただけません) |
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バッファロー |
DT-H50/PCI
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バッファロー |
DT-H30/U2
|
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エスケイネット |
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MonsterTV HDU
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※ 地上デジタル未対応テレビでも、ICTのデジタルサービスにご加入頂き、別途貸出しするセットトップボックス(STB)を接続すれば地上デジタル放送がご覧になれます。
※ 地上デジタル対応チューナーをご購入すれば、 対応テレビではなくても地上デジタル放送がご覧になれます。
※ ICTでは地上デジタル放送の周波数をVHF帯域に変換して放送しています。そのため「CATVパススルー(UHF)」という表記の機種では地上デジタル放送はご覧になれませんのでご注意ください。